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僕の彼女はサイボーグじゃなくて綾瀬はるかがいい

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先日、期間限定で「僕の彼女はサイボーグ」が無料配信されていたので、サムネイルの綾瀬はるかがかわいかったのもあり、今更ながら視聴する運びとなりました。

感想としては「綾瀬はるかがかわいいなあ」くらいしかないのですが、加えて2点ほどいかがなものかと感じる場面がありましたので、下段に示させていただきます。

 

1. かわいくてアウトロー

冒頭、平凡な主人公(小出恵介、イケメン)の前に急に綾瀬はるかが現れ、傍若無人に窃盗や食い逃げ、器物破損等を繰り返していきます。

額に汗を輝かせながら爽やかにポカリスエットを飲んでいた綾瀬はるかが、笑顔で犯罪行為を繰り返すのには非常に心が痛みましたが、綾瀬はるか=サイボーグというのは事前情報として知っていたので、「サイボーグだから社会常識がないのは仕方がない」と心に言い聞かせながら我慢の時間帯を過ごしました。

数時間を共に過ごした後、綾瀬はるかは主人公の前から姿を消しますが、1年後の同じ日に再び主人公の前に”サイボーグとして”現れます。つまり、冒頭の綾瀬はるかはサイボーグではなくて生身の日本人だったのです。「サイボーグだから仕方がない」という自己暗示が脆くも崩れ去った瞬間でした。

主人公も主人公で、綾瀬はるかと犯罪行為を繰り返した数時間を楽しかったキラキラの思い出みたく扱っており、それってどうなんだろう、という思いが映画終了まで頭の片隅から離れない結果となりました。

 

2. 大地震で麩菓子のように粉々になる東京

物語終盤、主人公と綾瀬はるかを大地震を襲うのですが、ビルが軒並み麩菓子のように粉砕されていき、地震でこの壊れ方はないんじゃないか、と少々興ざめしてしまいました。演出というのは分かっているのですが、どうせなら「天変地異で東京だけ沈没」みたいな振り切った演出ならビルが麩菓子のように粉砕しても違和感ないんじゃないかなと思いました。

 

以上、いかがなものかと感じた2点ですが、それを差し引いても綾瀬はるかがかわいかったので倍速再生で1時間で見るとちょうどよいです。